破産といえばお金にだらしない人たちのことを頭に浮かべるのではないでしょうか?それはもちろんそういう傾向が多いのは事実です。実際弁護士事務所に相談に来て依頼下のにも関わらずすぐ遅刻・トンズラしてしまう人も多いようです。しかし昨今の破産は少し変化を見せています。たとえば奨学金の破産もそうですが、老後破産などはテレビでよくやっていますよね。働いていた時に貯金をしっかり残さず最後切羽詰まって、年金もあまりもらえず破産する。国ではしっかりそうならないように制度は作っているのですが、みな人生の意味を見出せずただダラダラ過ごしてしまう時代ですから、なにか迷いが生じて破産までいたってしまうのかもしれません。独居老人は悲惨だという話をよくききますが普通に街にもたくさんいます。悲惨も何もほぼ日常と言って過言ではないでしょう。暑くもなく冷たくもないそんな日常なのかもしれません。もし破産になりかけそうならどうすればいいのでしょうか。弁護士などの専門家に聞いて処理をしてもらうしかないのでしょうか。基本は専門家に聞くのが一番ですが、今からでも遅くないかもしれません。一ヶ月の間に何にいくら使っているのかまず確認するのです。最近はスマホの家計簿アプリも進化しています。これを使いましょう。スマホも何ももっていないよという方は普通にメモ書きでも大丈夫です。意外と老後破産する人は当然のことができていないというか忘れていたりして変なところにお金を使っていたりするのです。これではいけません。しっかりと自分がいくらいつ誰にどこでお金を使っているのか確認をして、是正していくのです。その中で私は不思議なところにお金を使っていたなとか、感じて気づき始めるのです。さらには昔のことまで思い出したりして、セブンイレブンにいくらお金を渡したんだろうとかJRAにいくら貯金したんだろうとか。まだまだ60になっても70になっても人生は終わりません。最後まで闘いぬきましょう。