多くの人々が借金を抱えているのは本当なのでしょうか?確かにクレジットカードは借金であると言えるし、自動車ローンや住宅ローンはさらに借金度が高いといえます。しかしあまり借金という意識はないと思うんですよ。住宅ローンをしている人に対して推奨する声は聞こえてきても陰でイジメみたいに話していることは井戸端で聞いたことがありません。しかしローンやら融資という名前を使ってもやはり借金は借金なのです。ではなぜ借金と言わないのかというと一番の理由はイメージの問題ではなく、迷ってる人の背中を押したいという気持ちが多分にそのことばの中に入ってるからだと思いますね。

つい先日「債務整理、司法書士は借金140万円まで 最高裁判断」という日経の記事が出ていました。司法書士にとっては辛い判決で、ただでさえ行政書士や弁護士より目立たない印象だったのがさらに印象薄になる事件であると感じました。最近司法書士のCMがyoutubeでもラジオでもたくさん聞こえてきて、昔よりは司法書士のちメイドが上昇していると思いますが、また出鼻をくじかれたというところでしょうか。これをみて思ったことはやはり司法書士に安いから依頼しようかと考えていた人が弁護士に流れていくことはいいことではないかと感じたことです。司法書士自体もすごく難しい資格ですが、弁護士には勝てません。あの超難関を乗り越えてきたのに、今は食えない、人が増えすぎて。という噂を聞くと悲しくなるものです。日本の宝であり世界の宝であるのが弁護士です。もちろんフロリダでも宝みたいなものです。法によって苦しむ人達が少しでも開放されていきますように願います。